やぁ(^-^)/ 感想など
2012年12月26日 恋愛 コメント (2)
こちらは通常版。
昨日のフラゲから圧倒的リピートして聴いています。これは年内ラストに名盤が生まれてしまったな・・・
個人的に聴き所なのが、えみりんソロの『プラタナス』から『nty』への緩→急の流れと、かおりんソロの『WHEREABOUTS』から畳み掛けるような『VERSUS』の流れ。
二人のイメージを反映した可愛い系の楽曲が多めかと思いきや『nty』や『WHERE〜』、『VERSUS』といったライブ映えする格好良い系の曲がむしろ多くて、良い意味で先入観をぶち壊してくれている。
それでも開幕に『あっぱれ!』、締めに『WONDERFULLER』と、かと*ふく結成のきっかけとなった「アドリブアニメ研究所」のOP/EDを持ってくるあたりにコンセプトの軸を感じられる。
9曲という曲数に加えてそのうち4曲が占める構成を目にした時、正直どこか物足りない気もしてしまったが、実際に聴くと曲順の相乗効果も相俟って充分なボリュームを感じられるし、スタッフの熱意・かと*ふくの努力が凝縮されていると言える。
・・・と、レビューっぽく堅苦しく書いてみましたが、めちゃくちゃ良い作品なので一家に一枚どうぞ。
試聴はや詳しい情報はこちら
http://dive2ent.com/katofuku/
昨日のフラゲから圧倒的リピートして聴いています。これは年内ラストに名盤が生まれてしまったな・・・
Album Name:『やぁ(^-^)/』
1.《あっぱれ!瞬間積極剤/かと*ふく》
2.《WORLD IS CALLING/かと*ふく》
3.《0グラビティアワー/かと*ふく》
4.《プラタナスの下で待ってる/加藤英美里》
5.《next to you/かと*ふく》
6.《アクセル!/かと*ふく》
7.《WHEREABOUTS/福原香織》
8.《VERSUS/かと*ふく》
9.《WONDERFULLER/かと*ふく》
個人的に聴き所なのが、えみりんソロの『プラタナス』から『nty』への緩→急の流れと、かおりんソロの『WHEREABOUTS』から畳み掛けるような『VERSUS』の流れ。
二人のイメージを反映した可愛い系の楽曲が多めかと思いきや『nty』や『WHERE〜』、『VERSUS』といったライブ映えする格好良い系の曲がむしろ多くて、良い意味で先入観をぶち壊してくれている。
それでも開幕に『あっぱれ!』、締めに『WONDERFULLER』と、かと*ふく結成のきっかけとなった「アドリブアニメ研究所」のOP/EDを持ってくるあたりにコンセプトの軸を感じられる。
9曲という曲数に加えてそのうち4曲が占める構成を目にした時、正直どこか物足りない気もしてしまったが、実際に聴くと曲順の相乗効果も相俟って充分なボリュームを感じられるし、スタッフの熱意・かと*ふくの努力が凝縮されていると言える。
・・・と、レビューっぽく堅苦しく書いてみましたが、めちゃくちゃ良い作品なので一家に一枚どうぞ。
試聴はや詳しい情報はこちら
http://dive2ent.com/katofuku/
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