何回やっても
2009年8月21日 Magic: The Gathering コメント (2)肌に合わないことってあるよね(挨拶
>週末スタン
怒濤の一週間を終え、珍しく真っ当な時間に帰宅できた。思う存分明日使う予定のデッキの練習をしているところなんだけど、ここに来てまだ手に馴染まないw
調整の結果、より自分好みな形にはなってきたんだが、全体的に軽い構成なので中盤以降の土地のツモのがっかり感たるや。こうなったら電波調整で《苦悩火》でも挿しとこうか。
>電波ソリューション
現環境のデッキって、どれも充分トーナメントで上位に行けるだけのポテンシャルを持っているんだけど、必ず環境にキラーデッキが存在する、じゃんけんみたいな構造になってると思う。
そこで、苦手なデッキを喰える調整にすれば、かなり穴の少ないデッキが出来上がるんじゃないかと。その成功例がグリクフェアリーであり、鹿トーストであったり。
その流れで行くと、例えば「白単に勝てるブライトニング」みたいなのが組めれば環境を制することができるのではないか、と。まぁ言うのは簡単で、できるならとっくに偉い人たちが出来ているとw
残り少ないローウィン環境、なんとかウマいデッキが組めないものかと毎日妄想しとります。
さて、今度こそ寝るぞー。
>週末スタン
怒濤の一週間を終え、珍しく真っ当な時間に帰宅できた。思う存分明日使う予定のデッキの練習をしているところなんだけど、ここに来てまだ手に馴染まないw
調整の結果、より自分好みな形にはなってきたんだが、全体的に軽い構成なので中盤以降の土地のツモのがっかり感たるや。こうなったら電波調整で《苦悩火》でも挿しとこうか。
>電波ソリューション
現環境のデッキって、どれも充分トーナメントで上位に行けるだけのポテンシャルを持っているんだけど、必ず環境にキラーデッキが存在する、じゃんけんみたいな構造になってると思う。
そこで、苦手なデッキを喰える調整にすれば、かなり穴の少ないデッキが出来上がるんじゃないかと。その成功例がグリクフェアリーであり、鹿トーストであったり。
その流れで行くと、例えば「白単に勝てるブライトニング」みたいなのが組めれば環境を制することができるのではないか、と。まぁ言うのは簡単で、できるならとっくに偉い人たちが出来ているとw
残り少ないローウィン環境、なんとかウマいデッキが組めないものかと毎日妄想しとります。
さて、今度こそ寝るぞー。
コメント
一応お土産もってきますがうどんは2人くらいまでしか当たらないかもw
これは明日の中山はうどん争奪戦になるに違いないっ!