5/17 中山会
2009年5月18日 Magic: The Gathering今日もせっせと集合時間前に乗り込み、新作の青白GAPPO(U/W Lark)の試運転。
久々に参加のヨシフ氏のダークバントと数戦。U/W Lark はハマれば無双だけど、マナ基盤をはじめ、細部に調整の余地が。
ドラフト
組み分けでびっくり、
１ヨシフ氏
２さとぅ
３フリー氏
４くずきり氏
５うるふ氏
６fae氏
７HIRO氏
８ロシーン氏
常連率の高さに吹いたww
ピック
１−１《塔のガーゴイル》でエスパー即決。その後《苦悶のねじれ》、《骨の粉砕》といった除去パーツを集め、《取り消し》×２を取るなど完全にエスパー決め打ち。断片終わって生物２という。
２−１はクソパック。とりあえず事故が怖いので《天球儀》。その後《セドラクシスの錬金術師》×２、《寄生的大梟》、《エスパーの鵜》と飛行テンポデッキが形をなす。
３−１で《バン刃》。その後《エスパーの嵐刃》、《グリクシスの邪刃》を固め取り。先日PWCドラフトで苦杯を舐めた《魂の操作》×２も確保し、クロックパーミ的な構成に。
自分で言うのもなんだが、中山に参加して以来屈指のデッキ。
一回戦：くずきり氏（ナヤジャンド） ○○
初動が遅い隙をついたテンポの嵐。軽クリーチャー出した後は除去にバウンスにカウンターで《闇光のガーゴイル》が無双。ほとんどマジックをさせること無くストレート。くずきりさんの事故もあったが。
二回戦：フリー氏（エスパー） ○○
あれ、隣なのにかぶってるのに気がつかなかったorz
しかし席順の妙が奏功し、断片・再誕でガメたパーツ（主にカウンター）が火を噴き、こちらも圧勝。
決勝：うるふ氏（ジャンド） ×○×
《血の間の軟泥》が「すごく・・・大きいです」状態になり、処理に困る。その他こちらのキープミスやプレイミスもあり、敗戦。賞品のトップレア《大渦の脈動》をかっさらわれる。
２−１で二位。
レア取りでは
１《エーテル宣誓会の審判人》
２《絞り取る悪魔》foil
3《滅消の杭》
４《伝令隼》foil
審判人はトレードでもなかなかハケないので、トーストのフィニッシャーにでも据えようと思います。
その後はドラフト二回戦には参加せず、レベル氏と構築戦をひたすらやる。
レベル氏のバントビートはGCCで結果を残しているのでこちらとしてもモチベーションは高かった。
自分の使用デッキは前述の青白GAPPOが軸だが、バントビートの前に４−６で分が悪かったので、目先を変えた赤黒アグロがブッ刺さり。
戦前の予想ではかなりの苦戦を強いられると思ったが、序盤のクリーチャーを丁寧に除去していけばかなり対等にやれることが発覚。とりあえず《貴族の教主》を殺せるモグファナが偉い。
ブライトニングを改造して適当に組んだ赤黒だが、かなりやれそうな予感。今週のフライデーでは青白GAPPOとどっちで出ようかきっと当日まで悩みます。
その後はドラフト二回戦に出なかったメンバーで双頭巨人戦×３というカオスな多人数戦を開催。
自分（青白GAPPO）のパートナーはレベル氏(バントビート)。散々構築戦をやった後だったのでお互いに動きを分かっているのは大きい。
相手はランカー氏（５色）ー事故氏（白緑ビート）、まさとく氏（ナヤ）ーコバヤシ氏（エスパー）。
まぁ分かっていたことではあるが３チームでやるとそりゃ拮抗する。しかも、まさとく氏の出した《氷の干渉器》がさらに場を膠着させる。各チームの思惑と、除去・カウンターが乱れ飛ぶ中、場を制したのはレベル氏の《戦争のアスラ、ジェナーラ》＋《数多のラフィーク》のコンビ。気づけば16/16飛行・二段攻撃という大怪物に変身w
自分も《謎めいた命令》のフルタップや《エレンドラ谷の大魔導士》でアシストし、原型を留めない大きさに育ったジェナーラさんが両チームを瞬殺。
まだまだマジックし足りないところだけど、ここで帰宅。
・・・
なんか2chのほうで色々言われてるみたいだけど、俺としては全然今のままで良いと思うし、むしろ今のままが良い。
参加してる人全員が楽しめて、お店や周りの人に迷惑が掛からなければそれで良いんじゃないかなー。
最近仕事してても、家でモンハン（今更かよww）やっててもマジックのこと考えてたりします。
あーMTGオモスレーなぁチクショー。
久々に参加のヨシフ氏のダークバントと数戦。U/W Lark はハマれば無双だけど、マナ基盤をはじめ、細部に調整の余地が。
ドラフト
組み分けでびっくり、
１ヨシフ氏
２さとぅ
３フリー氏
４くずきり氏
５うるふ氏
６fae氏
７HIRO氏
８ロシーン氏
常連率の高さに吹いたww
ピック
１−１《塔のガーゴイル》でエスパー即決。その後《苦悶のねじれ》、《骨の粉砕》といった除去パーツを集め、《取り消し》×２を取るなど完全にエスパー決め打ち。断片終わって生物２という。
２−１はクソパック。とりあえず事故が怖いので《天球儀》。その後《セドラクシスの錬金術師》×２、《寄生的大梟》、《エスパーの鵜》と飛行テンポデッキが形をなす。
３−１で《バン刃》。その後《エスパーの嵐刃》、《グリクシスの邪刃》を固め取り。先日PWCドラフトで苦杯を舐めた《魂の操作》×２も確保し、クロックパーミ的な構成に。
自分で言うのもなんだが、中山に参加して以来屈指のデッキ。
一回戦：くずきり氏（ナヤジャンド） ○○
初動が遅い隙をついたテンポの嵐。軽クリーチャー出した後は除去にバウンスにカウンターで《闇光のガーゴイル》が無双。ほとんどマジックをさせること無くストレート。くずきりさんの事故もあったが。
二回戦：フリー氏（エスパー） ○○
あれ、隣なのにかぶってるのに気がつかなかったorz
しかし席順の妙が奏功し、断片・再誕でガメたパーツ（主にカウンター）が火を噴き、こちらも圧勝。
決勝：うるふ氏（ジャンド） ×○×
《血の間の軟泥》が「すごく・・・大きいです」状態になり、処理に困る。その他こちらのキープミスやプレイミスもあり、敗戦。賞品のトップレア《大渦の脈動》をかっさらわれる。
２−１で二位。
レア取りでは
１《エーテル宣誓会の審判人》
２《絞り取る悪魔》foil
3《滅消の杭》
４《伝令隼》foil
審判人はトレードでもなかなかハケないので、トーストのフィニッシャーにでも据えようと思います。
その後はドラフト二回戦には参加せず、レベル氏と構築戦をひたすらやる。
レベル氏のバントビートはGCCで結果を残しているのでこちらとしてもモチベーションは高かった。
自分の使用デッキは前述の青白GAPPOが軸だが、バントビートの前に４−６で分が悪かったので、目先を変えた赤黒アグロがブッ刺さり。
戦前の予想ではかなりの苦戦を強いられると思ったが、序盤のクリーチャーを丁寧に除去していけばかなり対等にやれることが発覚。とりあえず《貴族の教主》を殺せるモグファナが偉い。
ブライトニングを改造して適当に組んだ赤黒だが、かなりやれそうな予感。今週のフライデーでは青白GAPPOとどっちで出ようかきっと当日まで悩みます。
その後はドラフト二回戦に出なかったメンバーで双頭巨人戦×３というカオスな多人数戦を開催。
自分（青白GAPPO）のパートナーはレベル氏(バントビート)。散々構築戦をやった後だったのでお互いに動きを分かっているのは大きい。
相手はランカー氏（５色）ー事故氏（白緑ビート）、まさとく氏（ナヤ）ーコバヤシ氏（エスパー）。
まぁ分かっていたことではあるが３チームでやるとそりゃ拮抗する。しかも、まさとく氏の出した《氷の干渉器》がさらに場を膠着させる。各チームの思惑と、除去・カウンターが乱れ飛ぶ中、場を制したのはレベル氏の《戦争のアスラ、ジェナーラ》＋《数多のラフィーク》のコンビ。気づけば16/16飛行・二段攻撃という大怪物に変身w
自分も《謎めいた命令》のフルタップや《エレンドラ谷の大魔導士》でアシストし、原型を留めない大きさに育ったジェナーラさんが両チームを瞬殺。
まだまだマジックし足りないところだけど、ここで帰宅。
・・・
なんか2chのほうで色々言われてるみたいだけど、俺としては全然今のままで良いと思うし、むしろ今のままが良い。
参加してる人全員が楽しめて、お店や周りの人に迷惑が掛からなければそれで良いんじゃないかなー。
最近仕事してても、家でモンハン（今更かよww）やっててもマジックのこと考えてたりします。
あーMTGオモスレーなぁチクショー。
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