こんばんは。明日はPWCチーム戦に、中山のみなさんと一緒に出場してきます。
ごぶの出場デッキはなんとびっくり青白ミルストーリーw
自分がマジックやりまくってた時代(マスクス~インベイジョン)に、ビートダウンメタデッキとして活躍したデッキを2009年仕様でリメイク!
Lands 24
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
3《近づきがたい監視塔/Forbidding Watchtower》
6《島/Island》
4《秘教の門/Mystic Gate》
2《平地/Plains》
1《反射池/Reflecting Pool》※
4《海辺の城塞/Seaside Citadel》※
Creatures 9
4《熟考漂い/Mulldrifter》※
3《羽毛覆い/Plumeveil》
2《否定の壁/Wall of Denial》
Spells 24
4《砕けた野望/Broken Ambitions》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
2《否認/Negate》
1《思案/Ponder》
1《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《流刑への道/Path to Exile》
1《ルーンの光輪/Runed Halo》
2《物語の円/Story Circle》
3《神の怒り/Wrath of God》
Artifacts 3
3《石臼/Millstone》
Sideboard 15
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《否定の壁/Wall of Denial》
1《神の怒り/Wrath of God》
3《天界の粛清/Celestial Purge》
2《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
■動き
相手からすれば非常にタルいデッキ。壁、カウンター、PtE、などでひたすら我慢し、サークルやハロを置いて場ができたら石臼無双の始まり。隙あらばジェイスの奥義「頭蓋落とし」が炸裂します。ジェイスの+2能力や、アンビションズの激突、流刑の土地サーチが地味に勝利への加速。
牧歌的な教示者からのシルバーバレット風味はただやりたかっただけ。サークル引きすぎて腐るのが嫌だったんだけど、この教示者弱いのできっと抜く。せめてインスタントにしろし。
■サイド
超暫定。サイド後はクロックパーミ的にも戦えるようにしたいので三姉妹とピキュラをフル投入予定。三姉妹がなかなか手に入らないので当日は普通に輪とか入れるかも。赤がメタに多ければ青白異国者とかも面白い。
■チューン案
ここのスペルの枚数の調整はリスト提出ギリギリまで悩む。
まず神はきっとメイン4枚。あと監視塔とハロの枚数も増やすかも。否定と崇敬と羽毛と監視塔の4Wall体勢も面白そう。
今回PWCチーム戦は相方に白黒トークンがいるのでエスパーカラーは自重。
■未来のチューン案
反射池が4枚揃ったら、バントランドをエスパーに替えて、熟考をエスパーチャームにする予定。なるべくインスタントタイミングで動きたいのと、黒マナが出ることでカード選択の幅が広がる。
その他、ワンチャンスあると思ったカードはどんどん投入予定。
・・・
とりあえずビート系には割と歩がいいはず。トーストは五分くらいで、ハロが降臨(クルーエル指定)すればほぼ勝つる。ただ、フェアリーはどうしようもない。。。
それにしてもこのデッキ、ア(ラーラリ)ボーンで得るものが多い。
翻弄する魔導士
青白の友。メイン投入も考えられたが、二戦目以降の序盤の攻防を多いにサポートさせてほうが生きる希ガス。
否定の壁
固い。昨今はやっているピン除去が効かないのが偉すぎる。崇敬と違ってトークンの頭数を減らせないのがどうか。
上記はすでにデッキに投入済み。その他4点回復するカウンターも候補かな。また、アボーンには青黒にライブラリー破壊スペルがいくつかあったので、エスパーカラーがいよいよ現実的に。
以上ー。明日に備えてこの辺で寝ます。
ごぶの出場デッキはなんとびっくり青白ミルストーリーw
自分がマジックやりまくってた時代(マスクス~インベイジョン)に、ビートダウンメタデッキとして活躍したデッキを2009年仕様でリメイク!
Lands 24
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
3《近づきがたい監視塔/Forbidding Watchtower》
6《島/Island》
4《秘教の門/Mystic Gate》
2《平地/Plains》
1《反射池/Reflecting Pool》※
4《海辺の城塞/Seaside Citadel》※
Creatures 9
4《熟考漂い/Mulldrifter》※
3《羽毛覆い/Plumeveil》
2《否定の壁/Wall of Denial》
Spells 24
4《砕けた野望/Broken Ambitions》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
2《否認/Negate》
1《思案/Ponder》
1《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《流刑への道/Path to Exile》
1《ルーンの光輪/Runed Halo》
2《物語の円/Story Circle》
3《神の怒り/Wrath of God》
Artifacts 3
3《石臼/Millstone》
Sideboard 15
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《否定の壁/Wall of Denial》
1《神の怒り/Wrath of God》
3《天界の粛清/Celestial Purge》
2《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
■動き
相手からすれば非常にタルいデッキ。壁、カウンター、PtE、などでひたすら我慢し、サークルやハロを置いて場ができたら石臼無双の始まり。隙あらばジェイスの奥義「頭蓋落とし」が炸裂します。ジェイスの+2能力や、アンビションズの激突、流刑の土地サーチが地味に勝利への加速。
牧歌的な教示者からのシルバーバレット風味はただやりたかっただけ。サークル引きすぎて腐るのが嫌だったんだけど、この教示者弱いのできっと抜く。せめてインスタントにしろし。
■サイド
超暫定。サイド後はクロックパーミ的にも戦えるようにしたいので三姉妹とピキュラをフル投入予定。三姉妹がなかなか手に入らないので当日は普通に輪とか入れるかも。赤がメタに多ければ青白異国者とかも面白い。
■チューン案
ここのスペルの枚数の調整はリスト提出ギリギリまで悩む。
まず神はきっとメイン4枚。あと監視塔とハロの枚数も増やすかも。否定と崇敬と羽毛と監視塔の4Wall体勢も面白そう。
今回PWCチーム戦は相方に白黒トークンがいるのでエスパーカラーは自重。
■未来のチューン案
反射池が4枚揃ったら、バントランドをエスパーに替えて、熟考をエスパーチャームにする予定。なるべくインスタントタイミングで動きたいのと、黒マナが出ることでカード選択の幅が広がる。
その他、ワンチャンスあると思ったカードはどんどん投入予定。
・・・
とりあえずビート系には割と歩がいいはず。トーストは五分くらいで、ハロが降臨(クルーエル指定)すればほぼ勝つる。ただ、フェアリーはどうしようもない。。。
それにしてもこのデッキ、ア(ラーラリ)ボーンで得るものが多い。
翻弄する魔導士
青白の友。メイン投入も考えられたが、二戦目以降の序盤の攻防を多いにサポートさせてほうが生きる希ガス。
否定の壁
固い。昨今はやっているピン除去が効かないのが偉すぎる。崇敬と違ってトークンの頭数を減らせないのがどうか。
上記はすでにデッキに投入済み。その他4点回復するカウンターも候補かな。また、アボーンには青黒にライブラリー破壊スペルがいくつかあったので、エスパーカラーがいよいよ現実的に。
以上ー。明日に備えてこの辺で寝ます。
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